32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

なお、企業力強化促進事業におきまして副業人材活用したICT化推進を目指しておりますが、これは、首都圏等企業に在籍している方が、副業としてオンライン市内企業ICT関連業務を行うことを想定しているものでありますので、人材不足に悩む市内企業に積極的に活用していただきたいと考えております。 ○議長中山一男君) 金澤議員

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

このため、新たに情報サービス業をターゲットとして企業誘致推進するほか、設備投資支援市内企業販路拡大ICT化等の推進に加え、従業員資格取得支援などにより、市内企業労働生産性給与水準向上につなげてまいります。また、女性の活躍推進や、ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組んでいる企業表彰制度などを通じて、働きやすい職場環境整備を進め、よりよい働く場の確保に努めてまいります。  

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

こうしたことから、より効果が期待される医療や介護などの専門分野ICT化推進し、地域の見守りや支え合いについては、これまで築かれた住民同士のコミュニケーションを維持、発展させながら、必要な対策を講じてまいります。 ○議長中山一男君) 兎澤議員。 ○16番(兎澤祐一君) ありがとうございました。  次に、防災・減災取組についてお伺いいたします。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

国では、教育ICT化に向けた環境整備5か年計画の中で、4校に1人の割合でICT支援員を配置することを目標にしております。 市におきましても、各学校の実情に応じた支援ができるように、ICT支援員の役割や活動内容を明確にしながら、配置に向けて進めているところであります。 以上であります。 ○議長伊藤順男) 9番小松浩一さん、再質問ありませんか。 ◆9番(小松浩一) 御答弁ありがとうございました。 

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

様々、今、動いているよということだった思うんですが、前倒しした、それから約1年ぐらいたっているわけですが、前倒しを決定してから、予算化してから1年ぐらいたっているんですが、この1年の間にどういったことをしてこられたのかと学校での使い方を再度聞かせていただきたいのと、このオンライン授業についてだったり、ICT化のことについて、そもそもその利用に関して教育委員会が主導してやっているのか、学校が様々考えながらやっているのかの

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

デジタル化ICT化などという言葉を出すと、苦手意識が出て耳を背けてしまう方々もいるかもしれません。ましてや、デジタルトランスフォーメーション通称DXともなると、それがどういったものなのか、デジタル化ICTAIクラウドなど、それぞれどういったもので何が違うのか、そこを理解するのは容易ではありません。 

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

試行錯誤しながら時間をかけて軌道に乗ると思いますが、問題は自治体間の差で、地方教育行政現場教職員意識と、現在進行しているICT化進行状況とのギャップ解消が取り沙汰されております。指導者のいかん、そしてICT活用が苦手な家庭環境通信環境の整っていない家庭なども懸念材料と言われます。本市はいかがでしょうか。 管理の負担、授業の準備に、より多くの時間を要します。

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

ただ、令和2年の教育の中身見てみますと、ICT化というのが進んで、教職員業務、多くなっているんじゃないかなという中で、労働環境改善の急務という部分と、大体いい形で補充ができているんであればいいんだけれども、もし悪化していて、この程度の補充でよくないとすれば、益々去年よりは悪くなっているんじゃないかというところが危惧されるわけなんですね。

北秋田市議会 2021-03-03 03月03日-04号

次に、主な検討事項といたしまして、(1)議会報告会について、(2)一般質問について、(3)議会及び委員会運営について、(4)議員研修の充実・強化について、(5)議員定数について、(6)議会ICT化について、(7)その他について。 4、検討経過と結果について。 議会報告会については、サブテーマを設定をし、市民との意見交換をメインとし市民の皆さんと会話しやすい環境の中で実施をする。 

仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号

行政デジタル化については、令和元年6月に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2019に地方自治体デジタル化推進という項目で位置付けられておりまして、Society5.0時代にふさわしい自治体行政デジタルトランスフォーメーション実現に向け、技術面人材面財源面業務面からの課題を早急に洗い出しし、AIICT化、クラウド化等を抜本的に進める計画を策定するということとしております。 

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

現代社会におけるICT化は、多様な領域で加速度的に進化・発展を続けており、あらゆる場面においてますますその可能性が期待をされているところであります。一方で、行政ICT推進におきましては、現状として民間との隔たりが生じており、今般、菅内閣の発足により、今後、社会全体のデジタル化を見据えながら、デジタル庁の新設に向け、動きが加速しているところであります。

北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号

国でも様々な分野においてICT化とか、そういった部分を進めておりますので、電子母子手帳につきましても、先ほど述べましたけれども、8割以上の方がスマートフォンをもう利用しているという現状でございますので、有効なツールではあると思いますけれども、今後、これをもっと有効的に活用するためには自治体間の連携とか、それから病院との連携とか、そういった部分をつなげると、またさらに有効的になるというふうに考えてございます

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

これからドローンは、農業分野においての活躍の場が、農業散布だけではなく、農地上空を飛び、画像などをデータ化し、農業ICT化の鍵を握るのがドローン活用と思われます。例えば、農作物を上空から撮影し、映像をチェックして作物の育成状況に異常がないか確認をしたり、赤外線センサー視覚センサー等を搭載し、植物の育成状況の検出をして、生産管理を行うなど、多様性に満ち溢れております。  

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